お知らせ

Press release

2020.09.11 プレスリリース 

MagicShields社が約4千万円のシード資金を調達

⾼齢者の転倒による⾻折を防ぐ「転んだ時だけ柔らかい床『ころやわ』」が約4千万円を調達、主⼒製品「ころやわPro27」を⼀般販売へ。転倒⾻折ゼロを⽬指して。

⾻折予防床材「ころやわ」シリーズを開発・販売する株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市、代表取締役:下村明司、以下:Magic Shields社)は、事業拡⼤を⽬的とし約4千万円の資⾦調達を実施致しました。引受先はIDATEN Ventures(代表パートナー足立健太氏)、守屋実氏、⼤冨智弘氏です。

Magic Shields社は「世界から怪我を無くす」を企業理念に、グロービス経営⼤学院の研究プロジェクトから創業。2019年11⽉に法⼈化。その後、東⼤IPC 1st Round 第2回などの⽀援を受け事業を進めて参りました。この度調達した資⾦は、当社の主⼒事業である医療機関・介護施設向けの⾻折予防対策床材「ころやわPro27」の量産性向上に投資し、販売拡⼤に取り組んで参ります。

※プレスリリースの詳細は、PDFをご覧ください。

引受先コメント

⾼齢者の転倒⾻折は⽇本だけでも年間100万症例ほどあると⾔われております。その転倒⾻折をゼロにするために⽴ち上がったMagic Shields社は、メカニカルメタマテリアルという先端技術を駆使する技術者、医療の最前線で戦う理学療法⼠などから構成されており、この分野におけるドリームチームです。世界各国で⾼齢化が進んでいく中、Magic Shields社が開発するプロダクトは、より多くの⼈類を救い、健康寿命を延ばすことでしょう。さらに、乳幼児やスポーツ向けなど幅広い分野において、Magic Shields社はケガというものを世界からなくしていこうとしています。

IDATEN Ventures は、ものづくりを⽀援するベンチャーキャピタルファンドとして、Magic Shields社の⼤いなる社会貢献を信じています。


  • 守屋実事務所代表/エンジェル投資家 守屋実様

「普段は普通の床。でも転んだときだけ、ぐにゃっと柔らかくなる」って、すごくないですか?なぜそんなことが出来るのか聞いたところ、「ころやわ」は、転倒時の衝撃を70%も軽減する特殊な「構造」をしている、とのこと。聞けば聞くほど、⼈に紹介すればするほど、製品の良さや、代表の下村さんを初めとするチーム全員の素晴らしさを実感しています。

転倒して⾻折する⾼齢者は年間100万⼈、⾻折をキッカケに亡くなる⽅は年間5万⼈。Magic Shields社の⼀員として、転倒の不安を抱えるすべての⼈に、安⼼して⽣活できる環境を創りたいと思っています。


  • 株式会社ティルス代表取締役/エンジェル投資家 ⼤冨智弘様

「歩ける」事は⼈が⼈らしく⽣きるために最も重要なことの⼀つであると考えます。個⼈的にもコロナ⾃粛期間中に、ぎっくり腰を患い、1週間⼗分に動けないという経験をしました。当時はトイレに⾏く、⾝なりを整えるといった、⽣きる上で基本的な事でさえ不便を感じました。このことから腰や⾜を痛め歩けないという事は、⽣きる気⼒を⼤幅に失わせることだと痛感しました。30代半ばの私でさえそれくらい⾟いのですから、⾼齢者となるとそのダメージたるや、想像を絶するものがあります。そのような思いをする⼈を減らして欲しいと強く願います。

また、代表の下村さんを始めチームの⽅々が、⾮常に楽しそうに仕事の話をされる事も投資を決断した⼤きな理由です。製品を通じて、歩ける喜び、そして笑顔を増やしていってほしいです。共に頑張って⾏きましょう!