大和ハウスグループ 介護付有料老人ホーム【もみの樹・練馬】様に、ころやわフロアを導入いただきました。

導入経緯インタビュー
◆増田様(もみの樹・練馬 館長)

『ころやわ®︎』を導入いただいた経緯について教えてください。
施設内において、転倒による骨折は非常にリスクが高いと考えています。特に大腿骨の骨折が原因で寝たきりになってしまうことや、車椅子生活になられてしまうことをできるだけ防いでいきたいということで、転んでも骨折しにくい床として『ころやわ®』を導入させていただきました。3年くらい前から導入を本格的に進めさせていただいております。
『ころやわ®』を導入してからの効果について教えてください。
効果を本当に感じているところです。転倒リスクの高い方がお部屋で複数回転倒された場合、通常であれば骨折されてしまう可能性が高いと思います。実際、転倒された方で医療機関を受診させていただいたこともありますが、結果的に骨折されていませんでした。転倒発生時に、我々も胸をなで下ろしたということが1回ではなくて、何度もありました。
直近ですと、10名の方が『ころやわ®』の床のお部屋でご生活されています。そのうち3名の方が転ばれても骨折していなかったことから、安心感を感じております。
職員もやはり『ころやわ®』を設置しているお部屋ですと、安心感が全然違ってきますので、職員の精神的な負担感の軽減にもつながっているのかなというふうに考えております。

施設のご入居者様は何名で、『ころやわ®』を利用されているのは何名でしょうか?
今はご入居者様が65名おりますが、『ころやわ®』は10名の方がお使いになられています。症状が重い方が多く、下肢筋力の低下された方が多く使われていらっしゃいます。

導入して1番のメリットはどんな点ですか?
一番はやはりご入居者様ご本人の安心感、そしてそのご家族様の安心感につながっているところです。また、施設職員の精神的負担感の軽減というところにつながっているところも大事なメリットですね。

職員の精神的負担というと、具体的にどういう負担があるのでしょうか?
私も元々介護職をやっていましたが、ご入居者様がお部屋で転ばれている様子を見たときや、病院に行って骨折していたことがわかったときは、非常に悲しい気持ちになります。本当は転倒自体してもらいたくはないですが、どうしても転倒してしまうことはあるので、その中で骨折をしていないという結果が出ると、職員としては精神的負担がかなり軽くなります。
転倒による骨折はご入居者様の人生を変えてしまうことにもなりかねないので、骨折を防げることで職員の精神的な負担感の軽減ということにつながっているのかなと思います。
高齢者の骨折は、かなりリスクの高いものなのでしょうか?
かなり高いですね。寝たきり状態の入口になる可能性があります。
ご入居者様がお部屋を自由に歩けるといった点に関して、『ころやわ®』による効果はいかがでしょうか?
そうですね。
転倒による骨折を防ぐとなると。やはり行動を制限してしまうということがあります。我々としては、そういった行動を制限せずに安全に安心してご入居者様にお過ごしいただくための環境を整備するために、床全面タイプの『ころやわフロア』を導入させていただいているところもございます。
その様な、ご入居者様の尊厳をお守りするという部分でも効果を感じております。
― インタビューにご協力いただきありがとうございました
※インタビュー内容は2026年3月時点のものになります。
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