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【アーカイブ視聴】環境調整が導く行動変容 主体的に動きたいと感じる環境について
セミナー概要

【アーカイブ視聴】環境調整が導く行動変容 主体的に動きたいと感じる環境について

転倒予防の目的は、単に「転ばせないこと」だけではなく、その人が安心して動き、生活し続けられる環境を整えることにあると思われます。

本講演では、脳卒中後上肢麻痺における「使える手」と「実際に使う手」の差に着目し、身体機能だけでなく、福祉用具や環境調整が行動を変える力を持つことを解説いただきます。さらに、この視点を転倒予防へ展開し、床環境の工夫が転倒時の損傷リスクや介助者の不安を軽減し、本人の活動性を支える可能性について考えます。

作業療法と行動心理学の立場から、「動かない安全」ではなく「動ける安全」を実現するための環境調整の意義を、大阪公立大学の竹林 崇氏にご講演いただきます。

こんなお悩みをお持ちの方におすすめのオンラインセミナーです。

・脳卒中後の上肢麻痺のリハビリで、「使える手」が実際の生活で使われない理由を知りたい方
・福祉用具や環境調整が行動変容にどう関わるのか、その考え方を学びたい方
・転倒予防を、機能面だけでなく環境・心理の観点からも見直したい方

スピーカー

  • 竹林 崇 様
    大阪公立大学 大阪公立大学医学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 / 竹林 崇 様

    脳卒中後の上肢機能障害に対する作業療法を専門とし、課題指向型練習、CI療法、ロボット療法、神経調整、予後予測などの研究・教育に取り組んでいる。近年は、テクノロジーや福祉用具を活用し、機能改善だけでなく、生活行動や社会参加を支えるリハビリテーションの実装を企業連携のもとに推進しており、臨床・研究・教育・ビジネスを繋ぎつつ、作業療法の可能性を社会へ発信している。

セミナー内容

■環境調整が導く行動変容 主体的に動きたいと感じる環境について

1 人の生活行動は、身体機能だけで決まらない
2 上肢麻痺では「使える手」と「実際に使う手」に差がある
3 成功体験と難易度調整が導く、行動拡大
4 福祉用具や環境調整は心身の難易度調整には欠かせない道具である
5 転倒予防も機能(筋力・バランス等)だけではなく環境とそれに伴う「心理」が重要
6 ころやわは、転倒を単に防ぐだけでなく、転倒後の重大事故リスクを下げる環境調整である
7 環境が整うことで、本人・家族・職員の行動が変わる
8 目指すべきは「動かない安全」ではなく「動ける安全」

※時間は進行状況により前後する場合がございます。
※セミナー内容は当日までに一部変更する場合がございます。ご了承ください

開催日

参加可能な日程を選択

定員

500名程度

開催方法

Zoomによるオンライン配信

参加費

無料

参加方法

上記、開催日横の選択ボタンよりお申し込みください。

申し込み期限

開催当日の18時まで