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セミナー概要
【12月25日開催】医療安全の視点から考える、身体拘束最小化と転倒予防
「転倒させたくない、でも身体拘束は控えないと・・・」というジレンマに陥っている医療従事者の方が多いのではないでしょうか。そんな困りごとのヒントをいただくために田中先生にご講演いただくことになりました。医療安全は「なんとかして事故をゼロにすること」ではなく、「リスクを最小化し、患者の尊厳と安全を両立させる文化を育むこと」が本質です。
こんなお悩みをお持ちの方におすすめのオンラインセミナーです。
・身体拘束最小化を推進していきたいが、うまく進まない。
・転倒リスクがある患者が多い中で、どうやって身体拘束を減らせばよいかわからない。
・医療安全管理者として、院内の医療安全のレベルを上げていきたい。
スピーカー
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東京大学薬学部卒。薬剤師免許取得後、群馬大学医学部に学士編入学。
卒業後は、消化管外科、スキルラボ管理者を経て医療安全の道へと進む。
2019年〜2020年にWHO本部(ジュネーブ)患者安全部門へ出向し、2023年より現職。
セミナー内容
■医療安全の視点から考える、身体拘束最小化と転倒予防
①転倒を予防と身体拘束の関係
②医療安全の本質とは
※時間は進行状況により前後する場合がございます。
※セミナー内容は当日までに一部変更する場合がございます。ご了承ください
開催日
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2025年12月25日(木)ライブ配信
定員
500名程度
開催方法
Zoomによるオンライン配信
参加費
無料
参加方法
上記、開催日横の選択ボタンよりお申し込みください。
申し込み期限
開催当日のPM14時まで